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documents:tools:tools-206

偽装ちゃん(棒読みちゃんのフリをしてAssistantSeikaを呼ぶ)

2021/04/02
棒読みちゃんと偽装ちゃんの同時利用が可能ですよ?⇒偽装ちゃんと棒読みちゃんの混在利用例

V1.0.1~V1.1.1で正しく起動しない事象が高確率で発生していたことを確認しました。
大変申し訳ありません。

ダウンロード

今日は 15人がこのページを訪れました。
昨日は 6人がこのページを訪れました。

fakechan20210504-2.zip - 2021/05/04 公開その37。棒読みちゃん音声のランダム変換機能追加。Ver 1.2.3 とする。
fakechan20210504-1.zip - 2021/05/04 公開その36。置換設定関連コードの改定。Ver 1.2.2 とする。
fakechan20210503-2.zip - 2021/05/03 公開その35。1~2文字テキストで落ちるのを修正。Ver 1.2.1 とする。
fakechan20120503-1.zip - 2021/05/03 公開その34。テキストの置換処理を追加。Ver 1.2.0 とする。
fakechan20210430-1.zip - 2021/04/30 公開その33。公開その30~32で使っていた旧バージョン設定値救済処理コード修正。Ver 1.1.2 とする。
fakechan20210412-1.zip - 2021/04/12 公開その29。細かい修正とI/F追加。Ver 1.0.0 とする。

公開その30~その32が動作しなかった方は公開その33をお試しください。
「真っ白画面が表示されて数秒で閉じる」場合、初期化を実施してください。

GitHubのコードと同期させました。

概要

棒読みちゃんのフリをするアプリケーション「偽装ちゃん(FakeChan)」です。
IPCもしくはTCP/IP経由で棒読みちゃんを使うアプリケーションから利用してもらいます。

コメントビュアーなどのアプリ ➡ 偽装ちゃん ➡ AssistantSeika ➡ 音声合成製品

棒読みちゃんを停止して偽装ちゃんを実行すれば、棒読みちゃんから呼び出せなかった64bit版の音声合成製品を呼び出せます。

偽装ちゃん自身は音声合成を行いません。AssistantSeika経由で音声合成製品に音声合成を指示します。
※偽装ちゃんを経由してAssistantSeikaから棒読みちゃんを制御することはできません。

構造上、棒読みちゃんと偽装ちゃんは同時に実行できません。
ただし、棒読みちゃんβ版を利用するのであれば同時実行が可能になります。偽装ちゃんと棒読みちゃんの混在利用例 を参照してください。

準備

このツールはAssistantSeikaが必須です。先にAssistantSeikaをインストールしてください。

インストールが終わったら、使いたい音声合成製品とAssistantSeikaを起動しAssistantSeikaが音声合成製品を認識している状態にしてください。

棒読みちゃんが立ち上がっていたらそちらは終了させてください。

2021/04/23
AssistantSeikaを起動しないで「偽装ちゃんがエラー吐いて落ちる」とか、AssistantSeikaに音声合成製品を認識させていない状態なのに落ちるとかいう人等がいたので注意書き。

AssistantSeikaが起動していないのに偽装ちゃんを起動しようとした。 AssistantSeikaが音声合成製品を認識していないのに偽装ちゃんを起動しようとした。

偽装ちゃんの初期化

新しい版にしたら起動しなくなった、何かの拍子に起動できなくなった、といった場合、偽装ちゃんの初期化で解決する可能性があります。

  1. 偽装ちゃんを停止します。
  2. エクスプローラーで次のフォルダを開きます。
    C:\Users\<ユーザアカウント>\AppData\Local\510_Product
  3. フォルダ内にある “FakeChan.exe_”から始まる名称のフォルダをすべて削除します。
  4. 偽装ちゃんを起動します。

使い方

ダウンロードしたアーカイブに含まれる FakeChan.exe が立ち上がると、こんな画面が表示されます。

話者設定タブで使用するインタフェース(棒読みちゃん連携方法)の設定を行います。
話者マップのタブを切り替えて、使用するインタフェースで使う棒読みちゃんのボイス0~8番と話者を紐づけします。表示されている話者はAssistantSeikaで認識されている話者になります。

  • 0番:棒読みちゃん画面上の設定(ボイス0)
  • 1番:女性1
  • 2番:女性2
  • 3番:男性1
  • 4番:男性2
  • 5番:中性
  • 6番:ロボット
  • 7番:機械1
  • 8番:機械2

音声パラメタ設定を展開すると、棒読みちゃんのボイスに割り当てた話者のパラメタを変更できます。以下はボイス3(男性1)に切り替えた例です。
CeVIO CSのタカハシ さんのパラメタが編集できるようになりました。ここで設定したパラメタで話者は発声します。

再生テキストにテスト用の文言を入力してテスト再生ボタンを押すと、パラメタ値を適用してテスト発声します。

置換設定タブで音声合成製品へ渡す前にテキストを編集できます。

正規表現による置換が優先順位1~7の順に実施されます。適用する置換にはチェックを入れてください。
最後に指定の文字数で切捨てが行われます。

発声方法

発声方法は以下があります。

  • 同期を選ぶと、メッセージはキューに入り、順次AssistantSeikaに発声指示を出します。
  • 非同期を選ぶと、キューを使用せずすぐAssistantSeikaに発声指示を出します。

再生に使う音声合成製品は、同期と非同期で異なるものを指定してください。同じ音声合成製品を指定するのは無意味です。

自分のアプリから連携

IPC, Socket, HTTP による接続のサンプルは棒読みちゃんに同梱されていますのでそちらをご覧ください。

socket(50002)、HTTP(50081)の有効化

設定タブの丸をクリック。ON/OFF トグルスイッチになっています。

MultiCommentViewer から使う

ダウンロードした偽装ちゃんのアーカイブを解凍します。

MultiCommentViewerの棒読みちゃん連携ではFakeChan.exeを選択できません。FakeChan.exeをコピーしてBouyomiChan.exeにリネームします。

MultiCommentViewerの棒読みちゃん連携でこのBouyomiChan.exeを選択します。

NCV(NiconamaCommentViewer) から使う

ダウンロードした偽装ちゃんのアーカイブを解凍します。

オプションで棒読みちゃんを選択してFakeChan.exeを指定します。

ツイキャスコメントビューアー(閲覧君) から使う

オプションでソケット通信を選択します。FakeChan.exeを起動すると読み上げが始まります。

ツイキャスコメントビューアーは棒読みちゃんの話者指定に1番(女性1)を指定するようなので、偽装ちゃん側も女性1に設定を行う必要があります。

その他

ソースコードはhttps://github.com/k896951/FakeChanにリポジトリ置いたのでそこを見てください。

documents/tools/tools-206.txt · 最終更新: 2021/05/04 21:06 by k896951