VOICEROID2 64bit、CeVIO7(CS7)対応しました。
VOICEROID2(32/64bit)、VOICEROID+EX、CeVIO(CS6.1/CS7)、ガイノイドTalk、SAPI、等の音声合成製品を制御するプログラムAssistantSeikaを作りました。
AssistantSeikaで用意したWCF/HTTPのAPIを経由して音声合成製品の音声発声、音声保存が可能です。
標準で
が同梱されています。
AssistantSeikaの実行環境、対応製品、設定等はAssistantSeika の説明を参照してください。
SeikaSay2コマンド、SeikaSay2Nコマンドの説明はSeikaSay2、SeikaSay2N の説明を参照してください。
Webブラウザから利用可能なWebUIの説明はHTTP機能のWebUI説明を参照してください。
音声認識結果を発声させるサンプルアプリケーションの説明はマイクで音声認識して読み上げしてもらうアプリケーション を参照してください。
基本的に SeikaCenterで提供するSeikaSay.exe コマンドを経由して制御するタイプのアプリケーションはAssistantSeikaでも利用可能です。※SeikaSay.exe → SeikaSay2.exe に変更が必要。
HTTP経由で制御するアプリケーションは、おそらくそのまま代替できます。
SeikaSay2コマンドを使ったデモです。
Recotte StudioでVOICEROID以外の音声合成製品を使う時の便利アプリです。
マイクで入力した音声をテキストに変換しAssistantSeika経由で音声合成製品に発声させます。Skypeで使えることは確認しました。
マイクで音声認識して読み上げしてもらうアプリケーション
実行中のフライトシミュレータの位置情報を使い、位置情報に合わせた音声アナウンスを行うアプリです。
https://wiki3.jp/FS2020/page/20
JIMAKU + AssistantSeika の例
以下へ書き込んでください。
AssistantSeikaご相談・ご連絡等01 | 2020/12/10 19:26 | k896951 | 31 コメント |