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documents:tools:assistantseika:assistantseika-001a

ダウンロード

AssistantSeikaのダウンロードページです。

再配布はしないでください。このサイトから取得するようお願いします。

ダウンロード

20231117/c

assistantseika20231117c.zip - 2023-11-17 公開。VOICEVOX Nemoをサポートしました。

  • VOICEVOX Nemoをサポートしました。

旧版の履歴

20231010/c

  • 手元の計算だと認識できる枠数は 60 → 260 に変更されていると思う。
  • 他の話者のcid重複を避ける必要もある為、大きくは増やせないでいます。ごめんなさい。

20230918/c

  • A.I.VOICEの操作でA.I.VOICE EditorのAPIを使う方法を追加しました。
  • 特に問題が無ければ、現行のA.I.VOICE操作方法を廃止する予定です。
  • SeikaSay2,SeikaSay2Nコマンドで -shortpause, -longpauseオプションが使えるようになりました。サポート忘れてましたごめんなさい。

20230901/c

  • 非同期発声処理の改善のために処理スレッド数を増やしました。

20230830/u

  • COEIROINK v2.0.1対応を行いました。製作者の開発環境で動作しているアンチウイルスがCOEIROINKv2をブロックしない設定が適用できたため開発が可能となりました。

20230808/u

  • 利用者様からの連絡で、VOICEPEAK1.2.4対応出来ました。ありがとうございました。

20230605/c

  • VOICEPEAKのCLiで出力されるナレータ名称に英数文字以外も来るとの情報を得られたので、文字化け回避処理を暫定で実施しました。

20230402/c

  • HTTP機能利用時、待ち受けアドレスが127.0.0.1やlocalhostのようなローカルループバックアドレスの場合、UACダイアログを表示しなくなりました。
  • ローカルループバックアドレスではない場合は従来通りUACダイアログが表示されます。

20230329/c

  • VOICEPEAK処理を改善しました。
  • SeikaCtlコマンドに、エラー時はゼロ以外のリターンコードを返す修正を行いました。※関係なくゼロを返す処理を改修しました

CLIで起動したVOICEPEAKは異常終了することがあり、これがダンマリになる原因でした。異常終了自体の原因は(こちらの調査範囲では)はっきりしていません。
VOICEPEAK異常終了時にすぐ再実行を行い音声再生を試みるように修正しました。再実行時もエラーになった場合は素直にエラーとして扱います。

20230319/c

  • シャットダウンのAPIを追加しました。
  • シャットダウンのAPIを利用するSeikaCtlコマンドを同梱しました。またAssistantSeikaの起動機能も追加されています。
  • API変更の為、他のコマンドも再ビルドが行われています。

SeikaCtl.exe差し替え

  • 「せめて秒数の数値検証はしなさいよ」とお叱りを受けて、waitboot 指定で指定する秒数が0より小さい場合、そもそも数値ではない場合にリターンコード8で終了するように修正しました。

20230311/c

  • 20230311c-2( 2023-03-14 再公開 )
    • 日本語リソース、HTTP機能のwebuiリソースがインストールされない問題に対応しました。
    • この事象はインストーラー構成パラメタ破損により発生していました。気付かず大変申し訳ありませんでした。
  • 20230311/c( 2023-03-11公開 )
    • HTTP機能( PetitGateHttpw.exe )がインストールフォルダ内のseika512.icoを参照できずUACダイアログを繰り返す事象へ対応。seika512.icoを参照しない修正を行いました。
    • 他のバックグラウンドプロセスにも明示的にseika512.icoを参照しない修正を行いました。
    • DLLやSeikaSay2コマンドも再ビルドしています。
    • インストール時にインストールフォルダ内へseika512.icoが導入されるはずなのですが、これが導入されていないもしくは何らかの理由で参照できない、と思われる事象の報告がありました。回避可能かどうかが不明瞭なので、seika512.icoの参照自体をしないよう変更しました。

20230220/c

  • インストーラープロジェクトがクラッシュしたため、新たにインストーラーを生成しています。古い版をアンインストールしてから新しい版をインストールしてください。
  • 新cidを利用するよう変更されました。旧cidの利用もできますが、早めに新cidへ移行する事をお勧めします。
  • 無断公開があったため、ダウンロードコンテンツのURLとデータ構造を変更しました。
  • 新cidをサポートしたSeikaSay2コマンド、SeikaSay2Nコマンドに差し替えされました。
  • 少しだけですが、VOICEPEAKの発声を速める修正を行いました。ただし効果を実感できないかもしれません。
  • この版より古いAssistantSeikaにはダウンロードコンテンツの配信が行われなくなります。話者のcidアップデートが必要な場合はバージョンアップする事をお勧めします。

20230206/c

  • VOICEPEAKのCLI経由によるサポートを再実装しました。
  • PCの負荷が高い場合、VOICEPEAKのCLI経由では音声ファイルを生成できない場合があります。
  • VOICEPEAKの音声ファイル生成を約5秒間待ち、生成できていなければエラーとします。
  • VOICEPEAK関係のエラーは「使用製品」タブに表示されます。
  • 追加したVOICEPEAKの音量パラメタは疑似的で、音量を絞る事しかできません。0の指定で無音(になるはず)です。
  • 2023-02-05 23:55 ~ 2023-02-06 00:37 の間にダウンロードした人は再度ダウンロード、インストールを実施してください。他のソフトウエアとの連携に問題が生じていました。
    PCの負荷によってはVOICEPEAKの音声ファイル生成ができない場合があるようです。
    Youtube等へのストリーミング配信時にVOICEPEAKで読み上げができないコメントが出てくる可能性があります。
    AssistantSeikaの製品スキャン後、GUIで動作しているVOICEPEAKを終了させると幾分動作が速くなるかもしれません。
    VOICEPEAKのエラーを「使用製品」タブのログエリアに表示するようにしました。これでエラーの傾向が掴めるかもしれません。

20230130/u

  • VOICEPEAKサポートを削除しました。
  • VOICEPEAKサポートを有効にした版の提供は別途ご案内します。
  • VOICEPEAKサポートを削除した理由は以下になります。「趣味でそんなところ悩みたくない」と相成り一旦機能を削って再公開としました。
    • 思うほど利用者がいないように見える
    • 少ない利用者の情報を収集すると配信中にVOICEPEAKが正しく動いていないように見えるしネガティブな感情を持たれてしまっている
    • 第三者が再現可能な事象再現の為の手順・設定情報が見当たらない
    • VOICEPEAKサポートの問題がAssistantSeika全体の問題と捉えられるのが嫌

20230129/c

  • VOICEPEAKのCLI終了待ち処理に失敗する事例がありそれに対応する修正を加えました。

20230115/c

  • VOICEPEAK 1.2.1をサポートしました。6ナレーターパックの方はAHSで配布しているアップデータを適用する必要があります。
  • VOICEPEAKサポートはVOICEPEAKのCLI機能を経由して実現しています。そのため少々タイムラグが発生します。
  • VOICEPEAK CLI機能経由で提供される情報や機能はGUIの物と異なっており、パラメタ等の名称や操作可能なパラメタに制限があります。

20221210/u

  • ITVOICEをサポートしました

20221109/u

  • 通信中に何も表示されないのは寂しいと指摘を受け、スプラッシュスクリーンを追加しました。
  • 新規に追加された機能はありません。

20221105/u

  • CIDのみで表示順序を制御していたので、表示方法を修正しました。
  • 新規に追加された機能はありません。

20220930/u

  • LMROID 1.3 で話速、ピッチ、抑揚、のパラメタを利用可能にしました。1.3 より前のバージョンで指定しても有効になりません。

20220911/u

  • SHAREVOX の再生デバイスの処理を追加修正しました。

20220910/u

  • SHAREVOX のREST APIでの想定外動作に暫定対応しました。

20220907/u

  • VOICEVOX,COEIROINK,LMROIDの検出をエディタプロセス確認からREST APIアクセス可否で行うよう変更しました。その為、REST APIのポートを他アプリが利用していると誤認識する可能性があります。
  • SHAREVOXへ暫定対応しました。検出できなかったらごめんなさい。

20220817/u

  • VOICEVOX CUDA版の検出処理を追加しました。ただしまだ検証できていません。

20220811/u

  • ダウンロード処理でデッドロックが起こりウインドウが出てこない可能性があり処理を変更しました。
    結果、残念ながらウインドウ表示までの時間が少し増えました。ごめん。
  • VOICEVOX,COEIROINK,LMROIDのモジュールを改修し、並列実行時の待ち時間を削減しました。

20220725/u

  • SofTalk 1.93.61に対応しました。旧版のSofTalkも続けて利用可能です。

20220713/u

  • SeikaCtlコマンドで無条件にHTTP機能を起動できる不具合を修正しました。
  • VOICEVOX DirectML版の検出処理を追加しました。

20220618/u

  • 使用しているNAudioモジュールアップデートを実施しました。
  • 既定のデバイス以外で音声キャプチャが出来なくなっていた不具合を修正しました。

20220606/u

  • 音声合成製品のチェックボックスのテキスト表記を修正しました。機能的には20220605/uから変更はありません。

20220605/u

  • ダウンロード処理でエラー発生時、ダイアログ表示させない修正を行いました。エラーは使用製品タブのメッセージテキストとして表示されます。
  • SeikaCtlコマンドが32bitビルドだったため、64bitで再ビルドしました。
  • SeikaCtlコマンドで製品スキャンを実行するとデバッグダイアログが表示されていたのでこれを削除しました。
  • FakeSasaraSanの同梱を止めました。

20220504/u

  • Visual Studio 2022 で再ビルドしました。
  • COEIROINK1.3.0でサポートされたパラメタを利用可能にしました。
  • FakeSasaraSanのソースコードが失われました。次回以降の公開アーカイブから同梱を取りやめます。

20220410/u

  • ダウンロードでエラーが発生しても内蔵データで処理を継続するようにしました。
  • WCFClient.DLLを同梱しました。

20220327/u ~ u2

  • 20220327/u2
    • LMROIDの再生デバイス選択を可能にしました。
    • COEIROINKの再生デバイスが設定できない不良を修正しました。
    • バージョン番号が20220327/u2になっていない場合、大変お手数ですが、アンインストールして再度インストールをお願いします。
  • 20220327/u
    • LMROIDに対応しました。
    • バージョン番号が20220327/uになっていない場合、大変お手数ですが、アンインストールして再度インストールをお願いします。

20220321/u

  • インストーラーのバージョン管理部分を修正したものです。
  • 機能的には20220316/uと同じです。

20220316/u

  • ダウンロードした話者情報の更新に失敗することがありましたので処理の修正を行いました。
  • バージョン番号が20220316/uになっていない場合、大変お手数ですが、アンインストールして再度インストールをお願いします。
    対処した版を今週末公開予定です。

20220305/u

  • ダウンロード情報を後で確認できるタブを追加しただけで機能に追加変更はありません。

20220303/u

  • VOICEVOX利用時、抑揚(Intonation)のパラメタ指定でおかしな値が適用されていたのを修正しました。
  • COEIROINKで利用できないパラメタの設定抑止を行いました。
  • VOICEVOX,COEIROINKのパラメタ 開始無音、終了無音に対応しました。
  • SeiakSay2, SeikaSay2NコマンドでVOICEVOX,COEIROINKのパラメタ 開始無音、終了無音を指定できるようにしました。
  • SeikaCtlコマンドでwaitboot指定時、最大5秒待ちを最大180秒待ちへ変更しました。

20220301/u

  • 情報ダウンロード時のメッセージを修正しました。
  • 情報ダウンロード時のクライアントにUserAgent名を設定しました。現時点では“AssistantSeikaFetch-1.0”です。

20220228/u

2022/02/28 00:00 ~ 07:19 の間にで20220228/uをダウンロードした際は、お手数ですが再度ダウンロードしてアップグレードを実施してください。

  • 情報ダウンロード時のメッセージ等の問題を修正しました。
  • 20220227/u利用者はこちらへのバージョンアップを推奨します。

20220227/u

  • COEIROINK 1.0.0 対応でデグレードしてたので修正しました。ごめんなさい。
  • 実験的機能として話者一覧更新機能を搭載しました。起動時に新しい一覧があればダウンロードして更新します。

話者一覧更新機能により、話者追加だけのバージョンアップは発生しなくなります。
現在は強制となりますが、どこかのタイミングで選択ができるように訂正します。

20220226/u

  • COEIROINK 1.0.0 のAPIで話者取得可能になったので処理を変更しました。
  • COEIROINK で話者名の文字にブレがありマッチングが出来なかったので対応。1.0.0は英文字半角だが前版は全角でした。

20220205/u

  • UIの一部修正を行いました。
  • COEIROINKに暫定対応しました。COEIROINK 0.2.0 GPU版で検証しました。

20220205/c

  • 利用者からのご指摘があり、VOICEVOX利用時の再生デバイス変更を可能にする修正を行いました。
    VOICEVOX操作はAPI経由で行っています。API経由だと音声再生ではなく音声データそのものが返ってくるので
    AssistantSeika自身で再生する必要があります。この再生時に再生デバイスを指定できるようにしました。
  • サードパーティ製ライブラリの更新を行いました。
  • いろいろ誤った情報を出してしまい誠に申し訳ございません。

20220130/u

  • 事前情報から推測可能な範囲でVOICEVOX, A.I.VOICEの新話者の情報を話者テーブルに追加しました。

20220119/u

  • ごめんなさい。Seikactlコマンドのwaitboot用内部パラメータ値が50→5になってた。再コンパイルして再公開。※100ms × 50 = 5000ms = 5sec

AssistantSeika自体のバージョンは 20220118/u のままです。

20220118/u

  • WCFインタフェースに製品スキャン指示メソッド、HTTP機能起動メソッド、を追加しました。
  • 上記メソッドを使った Seikactl.exe コマンドを同梱しました。

20220111/u

  • アナウンス部 結城 香 の検出用データ不良の修正を行いました。

20211231/u

  • VOICEVOX 話者 雨晴はう の定義追加を行いました。

20211227/u

  • VOICEVOX CPU/GPU版の検出は可能でしたがVOICEVOX CPU版の検出ができませんでした。検出コードを追加しました。
  • インストール済みのAssistantSeikaを一度アンインストールしてから本バージョンをインストールしてください。

20211220/u ~ u2

  • 20211220/u2
    • インストーラーの設定からWebUIの表示に必要なファイル群が漏れていたためこれらを含めるよう修正しました。
    • WebUIの修正以外は 20211220/u と同じです。
  • 20211220/u
    • 20211205/uからの機能追加はありません。
    • CeVIO AIのロサ (ROSA)へのcid割当に不正があったため修正されました。cid=3107が正しい割当です。

20211205/u

  • VOICEVOXのAPI呼び出し時のエラー処理を追加しています。というかエラー時は発声させないようにしています。

20211204/u ~ u2

  • 20211204/u2
    • VOICEVOXエイリアス処理の修正。
  • 20211204/u
    • VOICEVOXに対応しました。こちらで確認に使ったのはインストーラー版のVOICEVOX ver 0.9.3 です。
    • 開発環境のVisual Studio 2019がクラッシュしプロジェクトの設定が色々と書き換わってしまいました。
      そのため、大変お手数ではございますが、本版をインストールする際は先に旧版をアンインストールしてください。
      ※インストーラのバージョン、モジュールのバージョンの新旧比較が出来なくなっています。
    • WCF インタフェースに改修が入っています。もし問題があった場合はお知らせください。同梱のSeikaSay2は置き換え必須。

20211201/u

  • A.I.VOICEの新話者用定義を追加しました。紲星 あかり、羽ノ華、Kotonoha Akane&Aoi (English)、リア
  • CeVIO AIのONEトークボイスのアップデートでの改名に対応しました。
  • サードパーティ製コンポーネントの更新を実施しました。

20210826/u

  • A.I.VOICEの新話者用定義を追加。
  • SeikaSay2コマンドのアップデートを実施。

20210802/u

  • DLLの一部を抜き取り利用する方法が公開されていたのでそれへの簡単な対処。機能的には20210729uから変化はありません。
  • AssistantSeikaが起動しなくなった場合、C:\Users\<ユーザアカウント>\AppData\Local\510Product\ の下にある AssistantSeika.exe_ から始まるフォルダをすべて消して再度起動してみてください。

20210729/u

  • VOICEROID2でユーザ定義プリセット名と標準プリセット名で同じ名前があると製品スキャンに失敗するとの報告を受けて修正しました。
    A.I.VOICE処理、ガイノイドTalk処理にも同じ修正を入れました。
    ※twitter.com/Node_FB2 様よりご指摘いただきました。

20210723/u

  • サードパーティ製ライブラリモジュールの更新を実施しました。
  • A.I.VOICE EDITOR 1.1.0に対応しました。1.1.0より前のバージョンも継続して利用可能になっています。
  • キャプチャ音声保存時のwavファイル形式(32bit/16bit)を選択可能にしました。http経由ではサンプリング周波数指定すると16bit形式固定です。
  • キャプチャ音声保存時の前後の無音性部分削除の精度がほんの少し上がりました。

その他
きりたんぽーとはAssistantSeika互換のAPIサービス提供を止めて独自のものを提供する予定となりました。

20210711/u

  • CeVIO AI, A.I.VOICE の話者リストに新話者追加しました。
  • サードパーティ製ライブラリモジュールの更新を実施しました。
  • SeikaSay2.exeで非公開APIを利用していた箇所を訂正しました。

きりたんぽーとの外部連携機能を利用するため、SeikaSay2.exe の修正が行われました。

きりたんぽーとは外部連携機能を有効にするとAssistantSeikaのAPIと互換のAPIサービスを提供するようになります。 つまり、AssistantSeikaと連携を行うアプリは、きりたんぽーと と連携することができます。
※正式版はまだですが、GitHubのコードをビルドして試すことができます。

20210621/u

  • CeVIO AI 8.1.5.0より外部連携インタフェースの発声文字列文字数制限が500文字になりましたので対応しました。
  • またAssistantSeikaが対応するCeVIO AIのバージョンを 8.1.5.0以降としました。

20210617/u

  • .NET Framework 4.7.2 → 4.8 へ動作基盤を変更しました。
  • サードパーティ製ライブラリモジュールの更新を実施しました。
  • PetitGate64/32のプロセス管理方式を変更しました。
  • PetitGate64/32プロセスのリカバリ処理を改修しました。
  • HTTPサーバのTinySeikaServerはプロセス管理方式変更と共にPetitGateHttpへ変更されました。
  • 設定値の保存範囲を拡張しました。HTTP機能設定タブ以外の設定値もできるだけ保存するようになりました。
  • 連携方法「棒読みちゃん(IPC)」を前倒しで削除しました。
  • CeVIO AI 弦巻マキ(日英)の検出テーブルを修正して想定のCIDに割り当てられるようにしました。
  • Fakeささらさんを.NET Framework 4.8 のアプリケーションとして再コンパイルしました。
  • SeikaSay2、SeikaSay2Nコマンドを.NET Framework 4.8 のアプリケーションとして再コンパイルしました。
  • SeikaSay2Nコマンドの定義ファイル名を TinySeikaServer.json → PetitGateHttp.json へ変更しました。
  • SeikaSay2コマンド自身でコンソールウインドウを消去するオプション -nc を追加しました。
    バッチファイル中でこのオプションを使うと処理がコマンド実行時点で終了するので注意してください。
    SpeechCastMEでSeikaSay2コマンドを使う場合には有効かと思います。

20210427/u

  • 通信方法をタイムアウトが発生しないWCF接続方法で更新しました。20210426/uの事象に対応できたと思います。
  • 20210426/u,20210425/u 利用者は 20210427/u へ更新してください。
  • 通信方法に対応した SeikaSay2.exe を同梱しました。
  • WCFClient.csのアップデートも行いました。利用者は差し替えと再コンパイルを実施してください。※古くても動くとは思いますが…

20210426/u

  • 20210425/uの対応の結果、10分間未使用で接続不可となる旨の連絡があり、WCF関連タイムアウト時間を調整しました。
  • 対応するSeikaSay2.exeを同梱しました。
  • 10分、20分、1時間、の未使用時間をおいての検証では正常動作しています。24時間後の検証が出来たら追記します。
  • 2021/04/27追記 25時間後の検証で事象再現。要調査。
  • 1分を超える読み上げを行わない方は AssistantSeika20210404/u をご利用ください。こちらはこの事象が発生しません。

20210425/u

  • 長いテキストを指定すると約1分でタイムアウトするため延長実施しました。現時点で24時間を指定しています。
  • 対応するSeikaSay2.exeを同梱しました。
  • 読み上げ終了までに24時間を超えるテキストはAssistantSeikaの利用対象外とさせてもらいます。
  • 読み上げ終了までに24時間を超えるテキストを音声合成製品が許容しているかどうかはわかりません。

20210404/u

  • 使用製品に棒読みちゃんサポートが増えました。旧形式が“棒読みちゃん(IPC)“、追加形式が”棒読みちゃん(Friendly)“です。
    特に問題等無ければ、2021/09/30以降に”棒読みちゃん(IPC)“を廃止して”棒読みちゃん(Friendly)“を標準にします。
    “棒読みちゃん(Friendly)“利用時は棒読みちゃんβ版 0.1.11.0 Beta21以降の利用を推奨します。
  • “棒読みちゃん(Friendly)“の声質(話者)からCeVIOを除きました。AssistantSeikaの話者一覧にCeVIO話者がリストアップされません。
  • SoFTalkの声(話者)からCeVIOを除きました。AssistantSeikaの話者一覧にCeVIO話者がリストアップされません。

20210327/u ~ u2

  • 20210327/u2
    • 少なくとも開発者環境下では2話者版、5話者版、の起動組み合わせ4種+他製品起動時の組み合わせでエラーにならない事を確認しました。しんどかった…
  • 20210327/u
    • 20210326/u でかんたん! AITalk3 関西風指定時にエラーが出るとの報告を受け全体的にcid管理を見直ししました。
    • AITalk3のcid割り振りに一部修正が入りました。

20210326/u

  • かんたん! AITalk3 関西風のサポート。ただし製作者は製品を持っていないのでもらった情報から想像で修正しています。
    ※ twitter.com/mugonkun 様よりご指摘いただきました。

20210321/u

  • HTTP機能がレスポンスを返す際、*.json, *.xml のコンテンツタイプにスペルミスがあったので修正しました。
    ※ twitter.com/azailuhca 様よりご指摘いただきました。

20210313/u

  • HTTP機能のURLエントリーポイント /AVATOR2 で得られる話者名を一意にする設定を暫定的に設けました。JIMAKUはこの指定で動作できる可能性があります。
    話者名をキーに動作するクライアントソフトは異なる製品にある同じ話者名を識別して扱えず異常動作してしまいます。これを防ぐため、話者名に製品名とcidを付与する機能を暫定で追加しました。
    ※今回はVOICEROID2とA.I.VOICEの琴葉姉妹で発覚
  • 暫定なので、クライアントソフトの対応(cid利用)が進んだら削除します。

20210312/u

  • CeVIO AI に対応しました。
  • SAPI設定タブを追加しました。
  • 部分的に英語表記対応しました。日本語環境ではない場合UI表示を英語に切り替えます。

20210223/u

  • 非同期実行不具合を修正しました。
  • SeikaSay2コマンド、SeikaSay2Nコマンドをアップグレードしました。-resetオプションで非同期実行時のパラメタ設定を初期化できます。
  • HTTPエントリーポイント /RESETPARM2/{cid}を追加しました。非同期実行時のパラメタ設定を初期化できます。

20210222/u

  • 使ってなさそうなので、Speech Platformのサポートを停止しました。
  • A.I.VOICEに対応してみました。ただし、あくまで公開情報からの推測で組み立てたコードです。希望の動作をしない可能性があります。※不具合の情報をください

20201208/u

  • HTTP APIの /AVATOR2/{cid} が機能しなくなっていたため修正しました。ごめんなさい。
  • SeikaSay2,SeikaSay2Nコマンドがcidエイリアス対応版に差し替えしていなかったため対応しました。
  • 製品スキャン方法を修正しました。複数の音声合成製品使用時に有効となります。

JIMAKU利用者、20201123/u ~ u2 利用者は更新を推奨します。

20201123/u ~ u2

  • 20201123/u2
    • 機能は 20201123/u と同じです。
    • cidエイリアス表示抑止が抜けていたので設定しました。
  • 20201123/u
    • サードパーティ製ライブラリのバージョンアップに伴う更新を実施しました。
    • SeikaCenterと被るからと言われたのでアイコン等々の変更を実施しました。。
    • cidと話者を固定割り当てするようにしました。詳しくはcidの説明を参照してください。
    • 音街ウナTalk Ex の話者名称を “音街ウナ” → “音街ウナ EX” へ変更しました。 VOICEROID2 音街ウナ の名称を”音街ウナ” とするためです。
    • 話者一覧の話者の適用可能なパラメタを表示するよう修正しました。
    • HTTP機能のコンテキストでGETメソッドの/EMOTION/CLEAR、/EFFECT/CLEARの振る舞いをそれぞれ感情パラメタ、エフェクトパラメタ個別に適用する修正を実施しました。
    • SofTalkが使えるようになりました。.NET版ver1.93.47で確認しています。実装して間もないため、安定して動作しない可能性があります。

20201012/u

  • 分割した発声テキスト処理時、再生時間にゼロ秒を返してしまうAPIの修正を実施しました。

20201007/u

  • VOICEROID2 64bit版対応しました。

20201003/u

  • CeVIOの.NET連携APIで100文字を超えるテキストを与えるとCeVIOが警告ダイアログを出して処理中断するため、101文字以降を削除して適用する修正を実施しました。
  • 分割した発声テキストを受け付ける API を追加しました。
  • SeikaSay2、SeikaSay2N コマンドのアップデート。追加されたAPIを利用する修正を実施しました。

20200930/u

  • チェック「音声保存時に再生デバイスをキャプチャする」を外した時の VOICEROID2/ガイノイドTalk 保存ダイアログ処理修正。処理継続しやすくなっているはず。

20200928/u

  • VOICEROID+EXの話者名称に”EX”を付与する修正。
    • 東北ずん子は”VOICEROID+“の場合”EX”を付与しない。“VOICEROID+EX”の場合付与する。
    • 琴葉茜・葵は“VOICEROID+“だが”EX”を付与する。※VOICEROID2話者との区別をつけるため。
    • 音街ウナ、ギャラ子 は“EX”を付与しない。

20200926/u

  • サードパーティ製コンポーネントのアップデートに対応しました。
  • WCFサービスのメソッド追加実施しました。ただしこれに伴う利用者側アプリケーションの再コンパイルは不要です。
  • 話者表示、製品表示を一部変更しました。SeikaSay2、SeikaSay2Nコマンドも表示の一部を変更しています。
  • SeikaSay2、SeikaSay2Nコマンドの音声保存時の保存パス補正実施。フルパスでない場合はコマンドの所在パス起点で保存パスを決定します。
  • かんたん! AItalk3のサポート。ただしこの製品は既定の再生デバイスにしか音声を出力できないので音声キャプチャ実行時は注意を。

20200913/u ~ u5

  • 20200913/u5
    • HTTP機能で遅延処理の不具合があり修正。20200913/u2, 20200913/u3, 20200913/u4利用者は20200913/u5への更新を推奨。
  • 20200913/u4
    • HTTP機能で遅延処理の不具合があり修正。20200913/u2, 20200913/u3利用者は20200913/u4への更新を推奨。
  • 20200913/u3
    • HTTP機能の一部制限を緩和しました。
    • HTTP機能にある条件下で300秒の遅延を行う修正をしました。通常利用時には発生しません。
  • 20200913/u2
    • HTTP機能の一部制限を緩和しました。
  • 20200913/u
    • HTTP機能に簡易KVSを追加しました。
    • HTTP機能のURI /AVATOR2 で得られる情報を増やしました。
    • 簡易Webサーバ機能でリクエストされたコンテンツが FileMode.Open, FileAccess.Read, FileShare.None の指定で開けない場合は 503 エラーとする修正を行いました。
    • VOICEROID2、ガイノイドTalkのパラメタ 短ポーズ、長ポーズの刻み値(STEP)が0.01になっていたので1に修正しました。

20200825/u

  • 20200820/uと機能的な変更はありません。URLの説明表示を増やしただけです。

20200820/u

  • Originヘッダの処理を改修。特定条件下で発生したwebui利用時の問題を解消しました。
  • webuiの呼び出し時、最後にスラッシュを付けない利用者が想像より多かったのでURL検証処理を少し甘く修正しました。

20200812/u

  • SAPIの再生デバイスを指定できるように変更。これに伴いUIにも変更が加えられました。
  • HTTP機能のデフォルトに “Content-Type: application/vrm” を追加しました。
  • HTTP機能のAccess-Control-Allow-Originヘッダ出力処理を修正し他ホストに変更してもwebuiが利用可能としました。

20200726/u

  • 非推奨設定でVOICEROID2/VOICEROID+EXを利用する時の処理を改修。音声保存時の上書き確認ダイアログにできるだけ対応してみました。
  • C:\ProgramData\Codeer.Friendly\Codeer.Friendly.Windows.Step_1021.dll の問題か確認しやすくするためエラーを表示するようにしました。スキャンが終わらないときは話者一覧タブを確認してみてください。

20200711/u

  • 何らかの理由で終了しなかった子プロセス(ゾンビプロセス)を起動時に検出した際の強制停止処理に改善を加えました。
  • SAPI の Microsoft Haruka Desktop さんを復活させました。

20200704/u

  • SAPIの話者が増えました。環境によりますが、ナレーターにいたAyumiやIchiroが使えるようになりました。

20200702/u

  • 多重起動防止コードの修正。
  • サードパーティ製ライブラリのアップデート実施。
  • SeikaSay2,SaikaSay2Nコマンドの OverBanner 対応。-ob オプションを指定すると発声テキストをOverBannerで表示するようになります。OverBannerはこちらから取得してください。

20200629/u ~ u2

  • 20200629/u2
    • セキュリティ対応。
  • 20200629/u
    • 起動時、ゾンビプロセス停止コードを自動起動するようにしました。
    • 音声キャプチャ終了を最大0.5秒まで延長するオプションを付けました。
    • 同梱していたWebアプリケーションSeikaSanJSをHTTP機能に組み込みました。/webui/ のパスで呼び出せます。

20200504/u

  • 多重起動防止コードを追加しました。
  • 最小化時にタスクトレイに入る修正を実施しました。

20200503/u

  • 64bit版OS専用です。
  • CeVIO CS7(64bit版)に対応しています。
  • SeikaSay.exe互換のSeikaSay2.exe、SeikaSay2N.exeが同梱されています。
  • AssistantSeikaにアクセスするためのDLLは同梱されていません。WCFクライアントを作成しアクセスしてください。
  • WCFサービス定義はWCFインタフェース、使用例はWCFサービス利用例、接続URLはエントリーポイントURL説明から参照してください。

注意

  • アンチウイルス製品が邪魔をして起動しないかもしれません。
    • カスペルスキーがTinySeikaServer.exeの起動をブロックする為、許可を与える必要がありました。
    • カスペルスキーが音声のストリーミング許可を求めてくる場合もあります。
documents/tools/assistantseika/assistantseika-001a.txt · 最終更新: 2024/01/13 11:08 by k896951

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