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documents:voiceroid:seikacenter:seikacenter-007

SeikaCenterのHTTP機能で提供されるURLの説明

概要

20190428/uでの説明です。

SeikaCenterのHTTP機能を有効にすることで提供されるURLの説明です。

エントリーポイントURL

以下のエントリーポイントURLが利用可能です。

メソッド URI 説明
GET /AVATOR SeikaCenterで利用可能な話者の一覧を返す
GET /AVATOR2 SeikaCenterで利用可能な話者の一覧を返す
GET /AVATOR2/{cid} 指定cidの話者のデフォルトパラメタ情報を返す 例: /AVATOR2/2000 → cid=2000の話者のデフォルトパラメタ情報を返す
GET /AVATOR2/{cid}/current 指定cidの話者の現在のパラメタ情報を返す 例: /AVATOR2/2001/current → cid=2001の話者の現在のパラメタ情報を返す
GET /app/{path} 指定pathの静的コンテンツを返す。SeikaCenterの設定2タブの設定値“ワークフォルダ”の直下にあるフォルダ名“app”をドキュメントルートとして処理する。
POST /PLAY2/{cid} 指定cidの話者に発声させる
POST /SAVE2/{cid} 指定cidの話者の音声データ(wav)を返す
POST /SAVE2/{cid}/{sampleRate} 指定cidの話者の音声データ(wav)をサンプリングレート sampleRate でリサンプリングして返す
実装予定
GET /EFFECT/{cid}/clear 指定cidの話者のエフェクトパラメタ、感情パラメタをクリアする
GET /EFFECT/{cid}/param/{value} 指定cidの話者のエフェクトパラメタparamに値valueを設定する
GET /EMOTION/{cid}/param/{value} 指定cidの話者の感情パラメタparamに値valueを設定する
GET /PLAY2/{cid}/{talktext} 指定cidの話者にテキストtalktextを発声させる
GET /SAVE2/{cid}/{talktext} 指定cidの話者にテキストtalktextを発生させた音声データ(wav)を返す
GET /SAVE2/{cid}/{sampleRate}/{talktext} 指定cidの話者にテキストtalktextを発生させた音声データ(wav)をサンプリングレート sampleRate でリサンプリングして返す

REST API風アクセス

/AVATOR2 で利用可能話者の一覧を取得できます。

/AVATOR2/{cid} で話者cidに割り当てられているパラメタを取得できます。取得したeffectsの内容がエフェクトパラメタ、emotionsの内容が感情パラメタの一覧になります。

/PLAY2 で音声発声、/SAVE2 で音声データ取得、が実行されます。
リクエストのBODYにJSON形式のパラメタ情報を設定してください。

{
  "talktext":"おはようございますー!",
  "effects":{
    "speed"     :1.0,
    "volume"    :1.0,
    "pitch"     :1.0,
    "intonation":1.0,
  },
  "emotions":{
    "喜び"   :1.00,
    "悲しみ" :0.20
  }
}

SeikaCenterに情報が転送されます。

また、変更が必要なパラメタのみ渡せるので、以下の形式でも構いません。

{
  "talktext":"おはようございますー!"
}

GETオンリーアクセス

※実装予定です。正式版にはまだ実装されていません。

GETメソッドだけで操作したい場合にこちらを使います。

最初に /AVATOR2 で利用可能な話者のcidを取得、/AVATOR2/{cid} で適用可能なエフェクト・感情、のパラメタ名と設定値範囲を取得します。
その後、/EFFECT/{cid}/{param}/{value} や /EMOTION/{cid}/{param}/{value} でエフェクト・感情パラメタに値を設定します。

 /EFFECT/2000/pitch/2.00
 /EMOTION/2000/喜び/0.60

上記はエフェクト pitch に 2.00,感情パラメタ 喜び に 0.60 を指定した例です。日本語文字列はUTF8のテキストをURLエンコードしたものになります。

/PLAY2, /SAVE2 はURI最後にURLエンコードしたUTF8のテキストを付与します。

 /PLAY2/2000/こんにちわー

talktextで適用可能な長さ等の制限については検証していません。各環境で利用者自身が判断してください。

簡易Webサーバ機能

/app から始まるURIは簡易Webサーバ機能で使用されます。GETメソッドのみサポートされます。
/app/{path}はSeikaCenterの設定2タブで指定したワークフォルダ直下に配置したフォルダ“app”をルートフォルダとしてコンテンツを返します。

例えばワークフォルダが C:\Work だった場合、/app/index.html のリクエストに対するレスポンスコンテンツは、C:\Work\app\index.html となります。

サンプリングレート変換機能

製作者環境下で試したものだけ。

# メソッド URI 説明
1 POST /SAVE2/{cid} SeikaServer利用時は音声がモノラル化される。たいてい44.1kHzだけど稀に48kHzの時がある。
2 POST /SAVE2/{cid}/8000 SeikaCenterでキャプチャした音声を8kHzモノラルにリサンプリング。
3 POST /SAVE2/{cid}/16000 SeikaCenterでキャプチャした音声を16kHzモノラルにリサンプリング。
4 POST /SAVE2/{cid}/22050 SeikaCenterでキャプチャした音声を22.05kHzモノラルにリサンプリング。
5 POST /SAVE2/{cid}/44100 SeikaCenterでキャプチャした音声を44.1kHzモノラルにリサンプリング。
6 POST /SAVE2/{cid}/48000 SeikaCenterでキャプチャした音声を48kHzモノラルにリサンプリング。
documents/voiceroid/seikacenter/seikacenter-007.txt · 最終更新: 2019/10/28 00:39 by k896951

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