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documents:voiceroid:seikacenter:seikacenter-009

SeikaCenterをcurlコマンドで操作する例

curlコマンドなどのHTTPクライアントでSeikaCenterを操作する例です。

概要

SeikaCenter20190428/uでの説明です。

SeikaCenterのHTTP機能を使う事でHTTPを使った制御が可能です。
この機能により、IPCが利用できない環境ではHTTPを利用しSeikaCenterを利用できます。

設定2タブでHTTP機能を有効にしてください。

curlコマンドを利用したHTTPアクセス

curlコマンドなどのHTTPクライアントでリクエストを送信できます。

curlコマンドでアクセスする例を以下に示します。

常時BASIC認証が適用されます。設定2タブで設定したユーザID,パスワードを使ってください。

例えばSeikaCenterがアドレス 192.168.1.1、ポート7180で受け付けしていて、ユーザIDが User、パスワードが Password であれば、GETメソッドで

http://User:Password@192.168.1.1:7180/AVATOR

を参照するとSeikaCenterの話者一覧が取得できます。

curlコマンドですとこんな感じです。

curl -X GET http://User:Password@192.168.1.1:7180/AVATOR

もちろんAuthorizationヘッダを付与してアクセスしても問題ありません。

curl -X GET -H 'Authorization: Basic VXNlcjpQYXNzd29yZA==' http://192.168.1.1:7180/AVATOR

発声させるためには、JSON形式のデータをPOSTメソッドで送り込みます。

このファイルはUTF-8 BOM無しのJSON形式です。

x.json
{
  "talktext":"これは 組み込みのプロキシー経由で発声させた例です"
}

このx.jsonをcurlコマンドを使ってSeikaCenterへ送り込みます。

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d @x.json http://User:Password@192.168.1.1:7180/PLAY2/1700

音声を 1700.wav の名前で保存する時はこうなります。

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d @x.json http://User:Password@192.168.1.1:7180/SAVE2/1700 -o 1700.wav

注意

この例で送信するBODYのJSON(x.txt)はUTF-8エンコーディングBOM無しのデータを想定しています。
Windowsのメモ帳を使うとBOM付きになるので他のエディタを使ってください。

documents/voiceroid/seikacenter/seikacenter-009.txt · 最終更新: 2019/09/16 23:33 by k896951

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